初心者が知りたい!機械式時計のメンテナンス方法!

機械式時計はプロの職人によるメンテナンスが必要

機械式時計は定期的なメンテナンスを行いながら使用します。自分で行うケアに加えて、プロの時計職人に依頼して分解掃除を行いましょう。機械式時計の精度を保つだけではなく、時計そのものの寿命を維持するために必要です。分解掃除はオーバーホールと呼ばれ、新しく機械式時計を購入したら3年目に、以降は4年から5年おきに行うと良いでしょう。オーバーホールでは、ケース内部へ侵入した汚れや、部品の摩擦によって発生する金属粉などを取り除いたり、劣化部品やオイルを交換したります。オーバーホールには数万円の料金がかかりますが、深刻なトラブルが発生する前にメンテナンスできるため、故障してからの修理代を考えると定期的に行う方がコストパフォーマンスが良いです。

日頃から自分でもケアしましょう

大切な機械式時計を長く愛用するために日頃から自分の手でケアをしましょう。まず、使用する環境では磁気や高温多湿、直射日光などに注意が必要です。特にパソコンやスマートフォン、オーディオなど磁気を発生させるものの近くは避けてください。機械式時計は細かな金属部品が多く、ケース内部に磁気帯びが発生すると精度が狂うなどのトラブルが起こります。また、ブレスやケースに付着する皮脂汚れなども取り除きましょう。柔らかな布で全体を拭き掃除し、細かな部分は綿棒や爪楊枝を使ってケアしてください。清潔を保ちかぶれなどの皮膚トラブルを避けるほか、ケース内部への汚れの侵入をしにくくします。また、海で使用した後は時計に塩分が残らないようにし、20気圧防水の機能が付属しているアイテムならぬるま湯で洗い、錆付きを抑制します。

グランドセイコーは、国内製のパーツが用いられていることや、一流の職人が担当していることが大きな魅力です。